2020年1月14日からベラジョンカジノの運営体制が変更!

ベラジョンカジノ

最近全然ベラジョンカジノでプレイしてなかったので知りませんでしたが、1月14日から運営体制に変更があったそうです。

ただしサイト設計や遊び方、アカウント残高などは一切変更されていないので、今まで通り遊ぶことが出来ます。

運営体制が変わったのは何故?

運営体制が変わった経緯としては、

ベラジョンカジノが日本市場で成長してきた
⇒より日本向けに特化するために親会社から独立
⇒新プラットフォームへ引っ越し
⇒それに伴って様々な体制を変更

という感じです。

具体的な変更点は、以下の2つです。

変更点① 取得ライセンスがキュラソーへ

利用者にとって一番関心があるのは、ここかも知れません。

今まではMGA(マルタ共和国)のライセンスでしたが、現在はキュラソーになっています。

「何でキュラソーにした?」
「MGAの維持が出来なくなったの?」

とも思いましたが、より柔軟な運営をしていくためにキュラソーへ変更したようです。

 

キュラソーはMGAより信頼性が低いイメージがありますが、1990年代から続いている歴史あるライセンスだし、オランダできちんと審査されているのでそこまで心配することもないかなと思います。

そもそも、これまでにベラジョンカジノで詐欺やイカサマがあったという話も聞かないので大丈夫でしょう。

変更点② 運営会社がBreckenridge Curacao B.V.へ

以前は「Dumarca Gaming Ltd」が運営していましたが、独立に伴って「Breckenridge Curacao B.V.(ブレッケンリッジ キュラソー)」へと変更になりました。

この会社はオランダ領キュラソーにある会社ですが、あまり詳しい情報が見つかりませんでした。

ベラジョンカジノによると、

また、新運営会社の「Breckenridge Curacao B.V」は、Gamesysグループ傘下ではなく、最も大きなB2Bパートナーとなります。

~中略~

しかし、独立したあとも、Gamesysグループとはパートナーとして密接に連携し、今まで以上のサービスを提供できるよう務めさせてまいります。

とのことです。

運営体制変更によって受けられるメリット

そもそもベラジョンカジノの独立は、今までより日本人ユーザー向けのサービスを充実させることが目的です。

そして実際に受けられる恩恵として、ベラジョンカジノは以下のように述べています。

この度、ベラジョンおよびインターカジノは、新しいプラットフォームへと移行しました。新プラットフォームは新運営会社の「Breckenridge Curacao B.V」が、キュラソーライセンスで運営しており、日本向けにサービスを提供します。
今回の移行により、これらの恩恵を受けられると考えています:
・日本からサイトへのアクセス速度上昇
・日本向けにローカライズした新機能の搭載
・決済手段の追加
・ゲームプロバイダーの増加
プレイヤーにさらなる素晴らしいゲーミング体験を提供することで、プレイヤーの定着率が上昇し、最終的に皆様の報酬アップにつながると確信しております。

 

つまり、ベラジョンカジノは新たに

①ブラウザでの動作がスムーズになる
②日本向けに新機能を搭載する
③決済方法を増やす
④遊べるゲームを増やす

こんなメリットを提供してくれるという事です。

 

運営体制やライセンスが変わったことで心配している方もいらっしゃると思いますが、個人的にはもっとベラジョンカジノが使いやすくなるきっかけになると思います。

特にサイトへのアクセス速度が早くなるのは、スマホでよくプレイしている私にとって大きなメリットです。

 

公式サイトはこちら
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